栗原 大
Hiroshi Kurihara
パートナー
皆様の法律に関する様々な問題は、風邪に特効薬が存在しないのと同様、即座に解決できる魔法の薬(法律)というものが存在しないので、各々の法律問題に沿った根本的な解決を図らなければ、いつまでも頭を悩ませることになりかねません。私は、皆様の法律問題の根本的な原因を探し、その解決策を皆様とともに考え、その場しのぎではない解決ができるような弁護士になれればと思い、日々研鑽しております。
中央大学法学部法律学科卒業、旭ファイバーグラス株式会社入社
平成18年
司法修習生(第60期)
平成19年
弁護士登録(東京弁護士会)
平成24年
原子力損害賠償紛争解決センター(文部科学省研究開発局原子力損害賠償紛争和解仲介室)主任調査官(現任)
平成25年
梅本・栗原・上田法律事務所(現京橋・宝町法律事務所)設立